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【トランプ政権】北が挑発続ければ「誰も望まない場所に向かう」 ティラーソン氏「戦略的忍耐終わった」 先制攻撃など本格検討へ 

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北が挑発続ければ「誰も望まない場所に向かう」 ティラーソン氏「戦略的忍耐終わった」 先制攻撃など本格検討へ 

本Cティラーソンアジアでの発言カラー 本Cティラーソンアジアでの発言カラー

 しかし、ティラーソン氏はインタビューで「米中関係には明確さがより必要であり、それは米中の指導者間の会談によってのみ成し遂げられる」とし、4月中に予定されるトランプ米大統領と習近平国家主席の会談で北朝鮮問題について協議を続ける考えを強調。北朝鮮に現在の進路を変えさせるには時間がかかるとの見方も示した。

 ティラーソン氏は日本で外務・防衛閣僚級協議(2プラス2)の早期開催を確認。韓国では5月の大統領選結果に関わらず「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備を進めると約束し、北朝鮮の挑発行為への「備え」を固めた。一方、中国には北朝鮮への圧力を求め、東・南シナ海への海洋進出を牽制(けんせい)するなど米中の隔たりは明らかだ。トランプ、習両氏の首脳会談が米国のアジア政策の今後を占う一つの指標となる。(ソウル 加納宏幸)

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