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【国際情勢分析】潘基文氏の国連事務総長時代…日本食が大好き 要領良さ垣間見えるゴルフ クリスマスカードの名前は自筆

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【国際情勢分析】
潘基文氏の国連事務総長時代…日本食が大好き 要領良さ垣間見えるゴルフ クリスマスカードの名前は自筆

2015年3月11日、国連本部で会見する潘基文事務総長。職員らに細やかな気遣いで知られた(黒沢潤撮影) 2015年3月11日、国連本部で会見する潘基文事務総長。職員らに細やかな気遣いで知られた(黒沢潤撮影)

 潘氏のゴルフについて、ある国連外交官から次のような話を聞いたことある。

 「彼の素振りはゆっくりなのに、ボールを打つとなると、超高速のスイングだった」

 潘氏とニューヨーク近郊で一緒にゴルフをした際、この外交官は潘氏のスイングの差にとても驚いたという。この証言からすると、潘氏の“手打ち”のような姿を想像してしまうが、スコアは100前後だったとか。何となく“要領の良さ”が見えてくる。

 韓国では、ゴルフの第1ホールで左や右に曲げ、OBなどになった場合、そのホールは同じ組の仲間が出した良いスコアと同じスコアを付けられる習慣があるという。潘氏は韓国人以外とゴルフをするときもよく「“韓国方式”でやろう」と持ち掛け、外国人を驚かせていたようだ。“公正”ではないため、呆れ返った人もいたようだが。

 「公正さ」といえば、潘氏は北京で2015年秋に行われた抗日戦争勝利70周年記念行事に出席し、「中立性」を疑われたことがあった。日本の自民党のある重鎮が潘氏の北京行きを思いとどまらせようと、ニューヨークの国連本部を訪れた際、潘氏は煮え切らない態度に終始したという。

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