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米サンフランシスコ市に慰安婦像設置の動き 中国系反日団体の暗躍と異常な現状

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米サンフランシスコ市に慰安婦像設置の動き 中国系反日団体の暗躍と異常な現状

米西海岸サンフランシスコは、「反日」の拠点となったのか 米西海岸サンフランシスコは、「反日」の拠点となったのか

 米カリフォルニア州サンフランシスコ市で、新たな慰安婦像設置に向けた動きがある。「数十万人の女性が旧日本軍によって奴隷にされた」という看過できない碑文が付けられるという。朝日新聞の大誤報は米国に伝わっていないのか。中国系反日団体の動きと、米西海岸の異常な現状について、ノンフィクション作家の河添恵子氏が緊急寄稿した。(夕刊フジ)

 産経新聞(6日)によると、サンフランシスコ市の姉妹都市である大阪市が、像や碑文設置について慎重な対応を求める公開書簡を送ったところ、「碑文の文言が事実に基づいている」との返信が来たという。

 まず、慰安婦関連は韓国と在外韓国人が活動しているように見えるが、裏で手綱を引いてきたのは中国である。

 サンフランシスコ市と上海市が姉妹都市を提携したのは、米中国交正常化(1979年)と同年で早い。のちに国家主席となる江沢民氏が上海市長に就いた85年以降、ズブズブになっていく。

 要となったのは、中国出身で台湾からサンフランシスコ市へ移住したファン(方)家である。中国国民党系の出版業を営んでいたファン家は、90年代に江派の黄菊副首相の娘を嫁にもらう。

 以来、「国共聨姻」と揶揄(やゆ)されながらも、地元メディアを次々と買収し大躍進していく。「資金源は江派では」とささやかれた。

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