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【トランプタウンから】記者会見は「お笑い劇場」だった! 俗語連発、メディアを罵倒 “サクラ”も用意 ニューヨーク駐在編集委員・松浦肇

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【トランプタウンから】
記者会見は「お笑い劇場」だった! 俗語連発、メディアを罵倒 “サクラ”も用意 ニューヨーク駐在編集委員・松浦肇

 昨年11月の米大統領選後では初となったドナルド・トランプ次期大統領の記者会見は、突っ込みどころが満載だ。ニューヨーク・マンハッタンのトランプタワー正面玄関ホールで繰り広げられた記者会見は、まるで「お笑い劇場」のようだった。

 9日後には大統領に就任するというのに、当のトランプ氏の行動様式は選挙期間中と同じだ。会見では、「クラップ(がらくた)」といった俗語を連発した。

 足元、インターネットの世界では、ロシアが保持しているというトランプ氏の「不名誉な情報」が評判だ。詳細メモを公開したウェブメディア、バズフィードを「できそこないのごみの山」と罵倒した。

 最初に報じたCNNには「お前の会社はろくでもない。質問には答えない」とけんか腰で、プロレスのように質疑応答を「興行化」する姿勢も変わらない。

 「私は神が創造した最高の雇用創出者になる」と自画自賛する一方で、自身の納税申告書を開示していないことを聞かれると「私は選挙に勝った。誰が気にしているのか」と豪語した。

 実は、トランプ氏の政権移行チームに関わる「サクラ」が会場にいた。トランプ氏が立っていた演壇に向かって左前方に陣取っていたスーツ姿の若者らだ。

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