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【激震・朴政権】一挙に大統領選モード! ポスト朴に「事実上の敵国」と対日強硬姿勢、“韓国のトランプ”が急浮上

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【激震・朴政権】
一挙に大統領選モード! ポスト朴に「事実上の敵国」と対日強硬姿勢、“韓国のトランプ”が急浮上

弾劾訴追案可決後、閣僚会合に臨む韓国の朴槿恵大統領=ソウルの大統領府(聯合=共同) 弾劾訴追案可決後、閣僚会合に臨む韓国の朴槿恵大統領=ソウルの大統領府(聯合=共同)

 一挙に大統領選モード! 一連の疑惑で国民の批判を浴びている韓国の朴槿恵大統領(64)に対する弾劾訴追案が9日、国会で可決された。朴氏は職務停止となり政権が“死に体”状態に陥る中、早くもポスト朴の動きが加速。国連事務総長の潘基文氏(72)のほか、過激発言で“韓国のトランプ”と呼ばれる人物も急浮上するなど混戦模様で、韓国政局は混迷の度を深めそうだ。(サンケイスポーツ)

 賛成234、反対56。ふたを開ければ、過半数200票を大幅に上回る賛成票が投じられた。親友の崔順実被告の国政介入疑惑が表面化して、約1カ月半。韓国大統領の弾劾可決は2004年の盧武鉉大統領に続き2例目となった。

 朴氏は職務停止となり、黄教安首相(59)が権限を代行。今後は憲法裁判所が180日以内に罷免するか否かを判断する。盧氏の際は憲法裁判所が約2カ月後に棄却決定を出したが、今回は「罷免される可能性が高い」との見方が大勢。罷免となれば60日以内に大統領選が行われるため、次期大統領選びの動きが加速している。

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