産経ニュース

ニュース 国際

記事詳細

更新


両院解散招いた法案可決、豪上院

 オーストラリア議会の上院は30日、7月の両院解散選挙の引き金となった労働組合監督機関の復活法案を賛成多数で可決した。ターンブル政権は同法案が2度否決されたことを理由に29年ぶりに両院解散に踏み切った経緯があり、別の可決済み労使関係法案と合わせ、法案成立で面目を保った。

 選挙ではターンブル首相率いる与党保守連合が両院で大きく議席を減らし、ぎりぎりの議会運営を強いられる構図になった。今回は上院でキャスチングボートを握る少数政党と折衝し、何とか法案成立にこぎ着けた。(共同)

関連ニュース

【豪次期潜水艦】豪のアボット前首相「原潜購入調査せず後悔している」 豪紙報道

「ニュース」のランキング