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比、米大使館近くに爆発装置 9月のテロとの関連捜査

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比、米大使館近くに爆発装置 9月のテロとの関連捜査

 フィリピン国家警察は28日、マニラの米国大使館近くで同日朝、爆発装置が見つかったと発表した。9月に南部ダバオで15人が死亡した爆弾テロで使われた装置と特徴が似ていることから、警察が関連を調べている。

 警察によると、爆発装置は米大使館から約300メートル離れた路上のごみ箱から見つかった。小包の中にあり、携帯電話や電池もあったという。通報を受けた警察が処理し、けが人はなかった。

 ダバオのテロは、南部に拠点を置くイスラム過激派マウテが実行した疑いがある。国家警察のデラロサ長官は、今回の爆発装置にもマウテが関与した可能性があると指摘した。(共同)

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