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【米大統領にトランプ氏】トランプ氏狙うハニートラップ 「美女好き」公言、セクハラ疑惑も… 危険性は十分!?

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【米大統領にトランプ氏】
トランプ氏狙うハニートラップ 「美女好き」公言、セクハラ疑惑も… 危険性は十分!?

ミス・ユニバースの各国代表を前にご満悦のトランプ氏=2009年(AP) ミス・ユニバースの各国代表を前にご満悦のトランプ氏=2009年(AP)

 まもなく超大国のリーダーになろうとしているドナルド・トランプ氏(70)には、政治家経験も軍経験もないなど不安要素は尽きないが、見過ごせないのが女グセだ。選挙戦でも過去にセクハラを受けたという女性が次々と現れ、火消しに追われた。外国の女性諜報員によるハニートラップに引っかかりでもすれば、世界の均衡が崩れる恐れすらある。(夕刊フジ)

 その3度の結婚歴が、トランプ氏の女性の好みを雄弁に物語っている。現在のメラニア夫人(46)を含めて、パートナーとなる女性は目鼻立ちのハッキリした女優かモデルで、豊かなブロンドヘアという点も共通項だ。

 「美女好き」を公言し、一時はミス・ユニバースにも出資していたトランプ氏。選挙中も複数の女性に対するセクハラ疑惑が噴出した。

 下ネタ癖もあり、女性器を意味する俗語を使う場面がテレビで放映され、大統領になる資質を問われたこともある。

 そんな分かりやすい弱点を抱えるトランプ氏。海外の女性諜報員が接近し、性的な関係を利用して機密情報を聞き出すハニートラップに狙われる恐れは軽視できない。

 国際情勢に詳しいジャーナリストの井上和彦氏は「ハニートラップは最も古典的かつ、最も効果的な兵器だ。少しの火薬も使わず、人も殺さず相手を屈服させられる」とし、こう続ける。

 「核兵器の情報を入手するために米国に入国し、FBI(米連邦捜査局)に摘発されたロシアのアンナ・チャップマンは『美しすぎるスパイ』と話題になった。日本の政治家が中国の女性諜報員に籠絡されたという話もある。ただ、露見するのはごく一部で、そのほとんどが、秘密裏に活動を続けているはずだ」

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