産経ニュース

【激震・朴政権】IOC会長、平昌冬季五輪への影響を憂慮 朴氏と崔順実容疑者を巡る疑惑で

ニュース 国際

記事詳細

更新

【激震・朴政権】
IOC会長、平昌冬季五輪への影響を憂慮 朴氏と崔順実容疑者を巡る疑惑で

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(撮影・春名中) 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(撮影・春名中)

 韓国JTBCテレビは17日、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が朴槿恵大統領と親友の崔順実容疑者を巡る疑惑で韓国の混乱が拡大していることについて、2018年平昌冬季五輪の開催に影響しないか憂慮を表明したと報じた。

 カタールの首都ドーハで最近バッハ氏に会った李起興・大韓体育会会長の話としている。バッハ氏は「朴氏は大統領を続けるのか」とも尋ねたという。

 崔容疑者を巡っては、17日に逮捕状が請求された文化体育観光省の金鍾前第2次官らと五輪に絡む利権を狙い、大会組織委員会の運営に介入しようとした疑惑も出ている。

 平昌五輪は18年2月に行われ、朴氏が大統領任期を全うできれば、任期切れ直前に開幕する。(共同)

関連ニュース

【激震・朴政権】平昌五輪利権にもメス 崔容疑者のめいが牛耳る組織に不明瞭支援、「スポーツ界の大統領」政府次官を聴取

「ニュース」のランキング