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【激震・朴政権】特別検察官合意で朴槿恵氏の包囲網狭まる 一方の野党は妨害と混乱楽しんでいるだけ?

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【激震・朴政権】
特別検察官合意で朴槿恵氏の包囲網狭まる 一方の野党は妨害と混乱楽しんでいるだけ?

集会が行われた光化門広場近くでは朴槿恵大統領のセウォル号事故の「空白の7時間」を訴える横断幕が掲げられていた=15日午後、韓国・ソウル(大西正純) 集会が行われた光化門広場近くでは朴槿恵大統領のセウォル号事故の「空白の7時間」を訴える横断幕が掲げられていた=15日午後、韓国・ソウル(大西正純)

 そんな朴氏に対し攻勢を強める野党ではあるが、一方では「反対のための反対に明け暮れている」との批判も出始めている。朴氏は旧野党系の人物を首相や大統領秘書室長に指名するなど、譲歩を続けたが、野党側はことごとく反発。首相指名は本来、野党側が要求していた挙国一致中立内閣の立ち上げを想定したものだ。しかし、野党側は「一方的で独断的な決定だ」と猛反対した。

 野党が反発するごとに、国政は混乱し停滞が続く。こうした姿勢に「野党の本心は混乱の解決ではなく、解決の妨害にある。(野党の)頭の中には『混乱が続いてほしい』との思いしかない」(朝鮮日報)との批判さえ上がっている。

 14日には最大野党「共に民主党」の秋美愛(チュ・ミエ)代表が朴氏に会談を提案したが「朴氏を延命させる。誤解を招く」といった党内外の反発を受け撤回した。第2野党「国民の党」などは「なぜ共に民主党だけが朴氏と会うのか」と反発。党内や野党間の足並みの乱れ、主導権争いが露呈した。

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