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【激震・朴政権】朴槿氏の聴取、延期を要請 選任の弁護士「公正な捜査受ける権利は大統領にもある」

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【激震・朴政権】
朴槿氏の聴取、延期を要請 選任の弁護士「公正な捜査受ける権利は大統領にもある」

集会が行われた光化門広場近くでは朴槿恵大統領のセウォル号事故の「空白の7時間」を訴える横断幕が掲げられていた=15日午後、韓国・ソウル(大西正純撮影) 集会が行われた光化門広場近くでは朴槿恵大統領のセウォル号事故の「空白の7時間」を訴える横断幕が掲げられていた=15日午後、韓国・ソウル(大西正純撮影)

 柳氏は「公正な捜査と裁判を受ける権利は大統領にもある」と主張。前秘書官らへの捜査がいまだ進行中だとし、「疑惑が提起されるごとに聴取となれば、国政の遂行に負担となる」と強調した。ただ、朴氏自身の疑惑で遂行すべき国政は事実上停止している。

 柳氏はまた、選任されたばかりであり、「事件を把握するのにも物理的に限界がある」とも述べたが、弁護人が求める聴取の具体的な日程は示さなかった。

 朴氏の現在の心境についても「責任を痛感し、国民からの叱責を黙って受け入れてきた」と説明した。

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