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【激震・朴政権】セウォル号沈没当日「空白の7時間」が再び焦点に 元ソウル支局長コラム再評価の声も

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【激震・朴政権】
セウォル号沈没当日「空白の7時間」が再び焦点に 元ソウル支局長コラム再評価の声も

ソウル中心部で12日に開かれた大規模集会を報じる14日付の韓国各紙(共同) ソウル中心部で12日に開かれた大規模集会を報じる14日付の韓国各紙(共同)

 【ソウル=桜井紀雄】韓国で高校生ら300人以上が犠牲になった2014年4月の旅客船、セウォル号沈没事故当日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の動静がはっきりしない「空白の7時間」をめぐる問題が再燃している。友人で女性実業家、崔順実容疑者の国政介入疑惑に絡み、「美容整形の施術」を受けていたといった噂が飛び交っているためで、大統領府は火消しに追われている。

 「『空白の7時間』をめぐり、さまざまな疑惑が出ている。大統領はどこで何をしていたのか、国民に直接、説明すべきだ」

 最大野党、共に民主党の議員らの主張だ。疑惑とは、メディアが報じた「美容整形の施術を受けていた」「他人名義の違法携帯電話を使っていた」などという噂についてだ。

 インターネット上では、「厄払いをしていた」という噂まで取り沙汰され、朴氏自らが4日の談話で「決して事実ではない」と否定。美容整形疑惑報道については、大統領府報道官が11日、「朴大統領に直接確認したが、全く事実ではなかった」と強調した。

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