産経ニュース

【暴言大統領25日来日】フィリピン「信頼する」1位は米国、日本は3位 中国を信頼しないは55%…市民の親米反中は変らず

ニュース 国際

記事詳細

更新

【暴言大統領25日来日】
フィリピン「信頼する」1位は米国、日本は3位 中国を信頼しないは55%…市民の親米反中は変らず

来日するフィリピンのドゥテルテ大統領(AP) 来日するフィリピンのドゥテルテ大統領(AP)

 【シンガポール=吉村英輝】フィリピンの民間調査会社ソーシャル・ウェザー・ステーションは18日、主な外国に対する国民の信頼度調査結果を発表した。1位は米国で、「信頼する」が76%、「信頼しない」が11%、差し引きの純信頼度(小数点以下四捨五入の概数)はプラス66だった。一方、中国は「信頼する」22%、「信頼しない」55%で、純信頼度はマイナス33となった。

 ただ、今年6月の前回調査に比べ、米中ともに信頼度が低下した。同月末に就任したドゥテルテ大統領が反米的な発言を繰り返したことや、南シナ海の領有権問題をめぐる仲裁裁定で、主権主張を否定された中国が裁定を無視したことなどが影響したとみられる。

 調査は9月下旬、比国内各地の成人約1200人を対象に実施。純信頼度の2位はオーストラリア(プラス47)で、3位は日本(プラス34)だった。

関連ニュース

【暴言大統領25日来日】訪中前にドゥテルテ大統領「南シナ海問題、議題になるだろう」

「ニュース」のランキング