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【ワールド・インタビュー】母国語を奪われた詩人の「大統領」に聞く中国の侵略と核の脅威

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【ワールド・インタビュー】
母国語を奪われた詩人の「大統領」に聞く中国の侵略と核の脅威

取材に応じるアフメットジャン・オスマン氏=13日、都内 取材に応じるアフメットジャン・オスマン氏=13日、都内

 海外で活動するウイグル人の組織の一つで、「東トルキスタン」(中国・新疆ウイグル自治区)の独立を目指す「東トルキスタン亡命政府」の大統領、アフメットジャン・オスマン氏(52)が、16日に都内で開かれるシンポジウムに出席するため来日した。詩人として知られ、日本でも詩集を出版している同氏は、中国の政策で固有の文化が奪われつつあるウイグル族の現状や組織の成り立ちを語った。

--「東トルキスタン亡命政府」とは、どのような組織か

 「海外に追放された、あるいは逃れたウイグルの亡命人士がつくった組織で、2004年9月、世界中の8つのウイグル人の組織のトップがワシントンに集まり、正式に成立しました。4年に一度の総選挙で大統領や首相を選出します。憲法や国会があります。メンバーは、世界中に散らばっていますが、主なメンバーはトルコ国籍を持ち、トルコに住んでいます。カナダ、アメリカ、ドイツにも多くのメンバーがいます」

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