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【安倍晋三首相会見詳報(1)】「日本とキューバの友好の歴史に新たなページ」

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【安倍晋三首相会見詳報(1)】
「日本とキューバの友好の歴史に新たなページ」

訪問先のキューバの首都ハバナで記者会見する安倍首相=23日(共同) 訪問先のキューバの首都ハバナで記者会見する安倍首相=23日(共同)

 「既に、日米韓の3カ国が連携して、国際社会への働きかけを強めています。ニューヨークではアメリカのオバマ大統領、イギリスのメイ首相と、新たな安保理決議の採択を目指し、緊密に連携していくとの強い意思を確認しました。G7(先進7カ国)もまた、動いています。日本は、議長国として、リーダーシップを発揮する考えです。中国の李克強首相とも、北朝鮮問題に対し、日中で連携して対応していくことで一致しました。ロシアとも、外相会談を行い、連携を確認しました。関係国との協力も、一層強化していきます」

【安保理改革】

 「国連の安全保障理事会がこの深刻な脅威に対して、実効的な措置を取ることができるか。世界の平和と安定のため、その役割と責任を果たすことができるか、今問われています。非常任理事国として、日本は、安保理の対応を、全力でリードしていく決意であります」

 「シリア情勢、地域紛争、難民の問題、さらには気候変動や、持続可能な開発。国連が立ち向かうべき課題は山積しています。創立から70年以上を経て、国連に対する期待はますます高まっています。加盟国も51から193へと拡大しました。そうした時代にあって、国連の改革は待ったなし。とりわけ安保理改革が急務であります」

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