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ブルンジで人権侵害続く、国連が独立調査委を要請

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ブルンジで人権侵害続く、国連が独立調査委を要請

 治安悪化が懸念されるアフリカ中部のブルンジ情勢に関し、国連人権理事会が設けた専門家の調査団は20日、同国で処刑や拷問など大規模な人権侵害が続いているとして、国際的な独立調査委員会の設置を要請すると発表した。

 調査団はヌクルンジザ大統領の権力維持のため反対派の迫害が行われていると指摘。ブルンジ政府や国連安全保障理事会などに事態鎮静化への対応を要請した。

 ブルンジでは昨年春、大統領の3選出馬に対する抗議デモをきっかけに政情不安に陥り、AP通信によると、これまでに少なくとも500人が死亡、26万人以上が周辺国へ避難した。(共同)

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