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韓国野党、対日協定に反発 軍事情報の包括保護めぐり「国民感情が容認しない」と

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韓国野党、対日協定に反発 軍事情報の包括保護めぐり「国民感情が容認しない」と

北朝鮮の金正恩第一書記が東倉里のミサイル発射場を訪れたとの労働新聞の記事を紹介するテレビを見るソウル市民=20日(AP) 北朝鮮の金正恩第一書記が東倉里のミサイル発射場を訪れたとの労働新聞の記事を紹介するテレビを見るソウル市民=20日(AP)

 米ニューヨークで18日行われた日韓外相会談で、両国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結の重要性を確認したことに、韓国最大野党「共に民主党」の禹相虎院内代表は20日、朝鮮半島が過去に日本の軍事力を背景に植民地支配されたとして「国民感情に反する」と反発した。国会での党の会議で述べた。

 禹氏は「日本の心からの謝罪がない状況で、軍事情報を交換する協力は国民感情に反する」と指摘。GSOMIA締結は「危険な発想だ」とし「国民の感情が容認しないことを警告する。『共に民主党』は絶対許さない」と強調した。

 GSOMIAを巡っては2012年に世論の反発を受けた韓国側が締結直前に延期を申し入れ、棚上げになっている。(共同)

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