産経ニュース

韓国大統領、地震の被災地・慶州を訪問 「一日も早い復旧へ支援惜しまない」と強調

ニュース 国際

記事詳細

更新


韓国大統領、地震の被災地・慶州を訪問 「一日も早い復旧へ支援惜しまない」と強調

地震が発生した慶州を訪れた韓国の朴槿恵大統領=20日(慶尚北道提供・共同) 地震が発生した慶州を訪れた韓国の朴槿恵大統領=20日(慶尚北道提供・共同)

 韓国の朴槿恵大統領は20日、1978年の観測開始以来、朝鮮半島で最大規模の地震が12日発生した同国南東部慶州を訪れ、住民らに「一日も早い復旧へ支援を惜しまない」と述べた。地震では韓国国内で20人超が負傷、家屋の瓦が落ちるなどの被害が出て、19日には余震とみられる地震も起きた。

 朴氏は、12日の地震で原発運営会社「韓国水力原子力」が手動停止した月城原発も訪れ「韓国が地震安全地帯ではないとの認識の下、より(安全確保へ)努力しなければならない」と話した。

 一連の地震で死者や建物倒壊などの大きな被害は伝えられていないが、揺れを感じる地震が韓国で続くのはまれで、国民の間では建物の耐震性や原発の安全を不安視する声が広がりつつある。(共同)

関連ニュース

韓国南東部でM5.8、観測史上最大規模の揺れ 驚いた住民の通報が1万件超え

「ニュース」のランキング