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【シリア情勢】停戦延長求めるも、破綻の色濃いオバマ政権の戦略 誤爆で自ら苦境に    

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【シリア情勢】
停戦延長求めるも、破綻の色濃いオバマ政権の戦略 誤爆で自ら苦境に    

20日、シリアのアレッポで、空爆で破壊された国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトラック(ロイター) 20日、シリアのアレッポで、空爆で破壊された国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトラック(ロイター)

 だが、先の停戦発効後もアサド政権による反体制派への攻撃が続いたうえ、 誤爆についても米政府は「意図した攻撃ではなかった」(国防総省)と、可能性を認めている。アサド政権とロシアにとり米国との協力はもともと本意ではないとの見方もでていた。

 一方、米国はイラクでも依然、難題を抱えている。オバマ大統領は19日、ニューヨークでイラクのアバディ首相と会談し、ISが支配する北部モスルの奪還作戦について、首相は「数カ月内にISを追い出す」と強調。オバマ氏は「厳しい戦いになるが、自信を強めている」と応じた。

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