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【蓮舫「二重国籍」】父親の“祖国”から「冷酷すぎる女」と非難された蓮舫氏

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【蓮舫「二重国籍」】
父親の“祖国”から「冷酷すぎる女」と非難された蓮舫氏

自身の台湾との二重国籍について報道陣に説明する蓮舫氏=13日午前、東京都千代田区(山崎冬紘撮影) 自身の台湾との二重国籍について報道陣に説明する蓮舫氏=13日午前、東京都千代田区(山崎冬紘撮影)

 【台北=田中靖人】民進党の蓮舫代表代行が台湾籍の保有を明らかにしたことを受け、台湾の中央通信社は13日、日本の報道を引用する形で、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が「中華民国籍をいまだに保有していることを伝えた」と報じた。

 記事は、蓮舫氏を15日の民進党代表選で「最も呼び声が高い」とした上で、「ただ、メディアやネットで『にせ日本人』だと疑われている」と問題の背景を説明。蓮舫氏が台湾籍の放棄手続きを取っていることも紹介した。

 一方、与党、民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は12日、フェイスブックで、蓮舫氏が11日の記者会見で「一つの中国」原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言したと主張した上で、「冷酷すぎる女だ」と批判した。聯合報(電子版)が13日朝、報じた。

 管氏は13日午後現在、「誤解の可能性がある」として書き込みを削除しているが、情報は拡散。野党、中国国民党の廖国棟立法委員が13日の立法院(国会)の本会議で、「政府は抗議すべきだ」と問いただすなど、蓮舫氏の発言への関心の高さを示した。

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