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【トランプ研究】傲慢で怒りっぽい「扇動家」 政治のアウトサイダーが大統領選で旋風巻き起こす 「投票と世論を先導するのは自分だ!」

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【トランプ研究】
傲慢で怒りっぽい「扇動家」 政治のアウトサイダーが大統領選で旋風巻き起こす 「投票と世論を先導するのは自分だ!」

 米大統領選の共和党候補指名争いで、「不動産王」のドナルド・トランプ氏の勢いが止まらない。2月の序盤4州の予備選・党員集会を3勝1敗で勝ち抜いたばかりか、あらゆる有権者層に支持が広がるという構造的な変化を見せている。米国社会はトランプ氏をめぐる二極化を強めており、さらなる「トランプ研究」を迫られている。(ワシントン 青木伸行)

 トランプ氏は連邦と州の行政、立法府などでの政治経験がない「アウトサイダー」だが、彼のブレーンも同様だ。取り巻きのキーマンは2人。選挙運動の参謀であるコーリー・ルワンダウスキー氏と、政策顧問のサム・クロービス氏である。

 ルワンダウスキー氏は2015年1月にトランプ氏に雇われるまで、保守系財閥の大富豪であるチャールズ・コック氏、デービッド・コック氏の兄弟が支援する財団で、保守系草の根運動「ティー・パーティー」(茶会)の活動を後押しするなどしていた。

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