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【台湾南部地震】がれきから108時間ぶりに小犬助かる 

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【台湾南部地震】
がれきから108時間ぶりに小犬助かる 

10日夕、台湾南部・台南市の集合住宅倒壊現場で、約108時間ぶりに救出され、飼い主に抱えられる小犬(田中靖人撮影) 10日夕、台湾南部・台南市の集合住宅倒壊現場で、約108時間ぶりに救出され、飼い主に抱えられる小犬(田中靖人撮影)

 【台南=田中靖人】台湾南部の地震で倒壊した台南市の16階建て集合住宅で10日夕、発生から約108時間ぶりに小犬ががれきの中から救出された。

 飼い主の女性によると、救出されたのは、7歳のメスのマルチーズ「楽楽(ララ)」。この日、重機で解体が行われたH棟の8階で飼われていた。飼い主の家族は全員無事だったが、小犬だけが閉じ込められていたという。飼い主の親戚(しんせき)の女性は「犬も大切な命。助けてくれてありがとう」と話した。

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