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【カリフォルニア銃撃】「容疑者はイスラム過激派と接触」と米メディア パイプ爆弾や大量の銃弾押収

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【カリフォルニア銃撃】
「容疑者はイスラム過激派と接触」と米メディア パイプ爆弾や大量の銃弾押収

サイード・ファルーク容疑者の運転免許写真(AP)

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州サンバーナディーノの福祉施設で14人が死亡した銃乱射事件で、警察に射殺された容疑者の男は、米連邦捜査局(FBI)がイスラム過激派とみる複数の要注意人物と接触していたことが分かった。米メディアが3日、捜査関係者の話として伝えた。警察当局は同日、容疑者のアパートを家宅捜索し、12個のパイプ爆弾や、3千発以上の銃弾などを押収した。

 乱射事件を起こし、射殺されたのは、米国籍のサイード・ファルーク容疑者(28)と、妻のタシュフィーン・マリク容疑者(27)。マリク容疑者はパキスタン国籍とみられる。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)などによると、ファルーク容疑者はイスラム過激派の人物らと、米国の内外で接触してきた。接触は数年にわたり、インターネットのソーシャル・メディアや電話も利用していた。ただ、FBIは「今回の事件をテロと呼ぶのは時期尚早」としている。

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