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224人乗りロシア機がエジプトに墜落 機長が離陸直後に「技術的問題」ルート変更要請

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224人乗りロシア機がエジプトに墜落 機長が離陸直後に「技術的問題」ルート変更要請

 【中東支局】エジプト東部シャルムエルシェイクからロシア西部サンクトペテルブルクに向かっていたロシア「コガルイム航空」のエアバスA321型旅客機が31日午前(日本時間同午後)、離陸後間もなく消息を絶ち、エジプト・シナイ半島中部に墜落した。ロイター通信などが伝えた。乗客乗員224人が搭乗していたという。

 ロシアの航空当局によると、同機は午前6時51分に離陸後、約25分後に消息を絶ったという。同機の機長が離陸直後、「技術的な問題」が発生したために飛行ルートの変更を要請したとの情報もある。

 乗客の大半は、ロシア人とみられている。

 シャルムエルシェイクは、紅海に面した同半島南部にあるリゾート地。シナイ半島の一部では、イスラム過激派の動きが活発化しているが、エジプト当局は、旅客機が撃墜された兆候はないとしている。

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