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韓国「こじつけの主張だ」と批判 戦後70年談話の報告書提出受け 

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韓国「こじつけの主張だ」と批判 戦後70年談話の報告書提出受け 

 【ソウル=藤本欣也】安倍晋三首相に提出された戦後70年談話に関する有識者懇談会の報告書について、韓国政府当局者は6日、「一部の内容は一方的で、無理にこじつけた主張だ」と批判した。韓国メディアが伝えた。報告書の中で、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権について「日本と理性的に付き合う意義を見いだしていない」と記載されたことなどを指摘したものとみられる。

 また、聯合ニュースは報告書について、「植民地支配への謝罪の必要性に言及しなかった」と批判、「これにより安倍首相が実際の(戦後70年)談話で、植民地支配や侵略を謝罪しないという見方が強まった」と報じた。

 聯合ニュースは「植民地支配について主に事実関係の記述に重点を置いた」と指摘する一方、「(植民地支配が)謝罪の対象であるという認識や判断は示さなかった」と強調した。

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