産経ニュース

自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」

WIRED WIRED

記事詳細

更新


自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」

中東への輸出が足がかりに?

カラシニコフはサッカーW杯が開かれた今年7月、モスクワ市の交通・道路インフラ発展局に電動バイク「Pulsar」を30台と、4台のEV「Ovum」を納入している。また、軍用車などの開発も手がけている。つまり、自動車やバイク、それらの電動化については、まったく経験がゼロというわけではない。また、2017年9月には「空飛ぶクルマ」の開発を公表するなど、モビリティ分野を新たな事業の柱にしようとの狙いが透けて見える。

今回の軍事見本市でカラシニコフは、アラブ首長国連邦(UAE)の投資会社であるMawarid HoldingとUAEとの3者で覚書を結び、UAEに電動バイクとEVを供給していくことを発表している。オイルマネーという後ろ盾を得たカラシニコフは、どこまでモビリティ企業として通用する存在になれるのか。まずはUAEとの取り組みが試金石になることだろう。

RELATED

このニュースの写真

  • 自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」
  • 自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」
  • 自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」
  • 自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」
  • 自動小銃で有名なロシアのカラシニコフがEVのコンセプトモデル発表 レトロなデザインも…中身は「スーパーカー並み」