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ソフトバンク、知られざる「不動産ビジネス」への傾倒

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ソフトバンク、知られざる「不動産ビジネス」への傾倒

市場はこうしたニュースについて、より安定した投資を行うことで、WeWorkやLemonadeといったスタートアップへの出資に付いてくるリスクを相殺するためのものと見ている。

孫の動きは「王国づくり」と呼ばれる。ビジョン・ファンドは新しい市場の支配を目指すスタートアップを見つけ出す。そこでは、最も金のある者が勝者となるのだ。

不動産分野に特化したヴェンチャーキャピタルFifth Wall Venturesのブラッド・グリーウィは、「スタートアップはビジネスチャンスを構築しようとしています」と言う。「問題はそのチャンスが実際に収益に結びつき、彼らが正しかったかどうかわかるには、7年から10年はかかるという点です」

ただ、300年の時間軸で世界を見る孫にとっては、10年などほんの一瞬だ。

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