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発売から40年、デジタル時代に蘇った“世界で最もシンプルなカメラ” ポラロイド「OneStep 2」

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発売から40年、デジタル時代に蘇った“世界で最もシンプルなカメラ” ポラロイド「OneStep 2」

 「世界で最もシンプルなカメラ」としてポラロイドが1977年発表した「OneStep」。伝説的なインスタントカメラは発売から40年の時を経て、デジタル時代のヴィンテージカメラ「OneStep 2」として蘇った。

IMAGE COURTESY OF POLAROID ORIGINALS

1977年にポラロイドが「OneStep」カメラを発売したとき、同社はこれを「世界で最もシンプルなカメラ」だと表現した。固定焦点レンズ搭載で、現像にかかる時間は数分。現像されたフィルムを排出する自動送り出し機能を搭載していた。

OneStepは確かにシンプルだった。ポラロイドがOneStepの5年前に発売した折りたたみ式インスタントカメラ「SX-70」の価格180ドル(現在の物価で1,000ドル以上)と比べると、かなり安価でもある。

40ドルで販売されたOneStepは、ポラロイド初のオートフォーカス機能搭載で、機械嫌いでもボタン1つで操作できるガジェットだった。丈夫で安価で大量生産可能な製品として開発されたこのカメラは、同社で最も売れたカメラのひとつとなった。

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