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「空飛ぶクルマ」電動垂直離着陸機、大手航空機メーカー・エアバスが開発 デモフライトを年内に予定

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「空飛ぶクルマ」電動垂直離着陸機、大手航空機メーカー・エアバスが開発 デモフライトを年内に予定

 「空飛ぶ電気自動車」のプロジェクトがいくつか進行するなか、大手航空機メーカーのエアバスも、クールなデザインの電動垂直離着陸機「Vahana」を開発。試作機を使ったデモフライトの実施を年内に予定している。

IMAGE COURTESY OF AIRBUS

1960年代のTVアニメ「宇宙家族ジェットソン」に登場するような「空飛ぶクルマ」をつくろうと真剣に計画する企業が、最近いくつか現れている。

たとえば、グーグルの共同創業者ラリー・ペイジが投資していると報道されたプロジェクト[日本語版記事]。36個のモーターで駆動する5人乗りの電動飛行機を開発するドイツのスタートアップ、Lilium Aviation[日本語版記事]。あるいは、「空飛ぶタクシー[日本語版記事]」を構想するUberなど、さまざまな動きがある。

そのなかでも、ある1社は50年近くにわたって実際に飛行機をつくってきたという実績にともなう重厚さを醸し出している。欧州の大手航空機メーカーであるエアバスだ。空飛ぶクルマの開発競争に参戦した同社は、斬新な試作機をいままさにテイクオフさせようとしている。

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