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アジア最大のユニコーン、シャオミの不調がよくわかる9つの数字

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アジア最大のユニコーン、シャオミの不調がよくわかる9つの数字

 2014年12月には企業価値450億ドルと評された中国企業、シャオミの勢いが落ちている。2013年にグーグルから移籍したヒューゴ・バラも、同社を退職することを発表した。

シャオミ(Xiaomi)は、あまりにも大きく、あまりにも急速に成長をしようとしすぎたのかもしれない。同社はそのもっとも重要な幹部社員の1人を失うことになってしまった。

1月23日、シャオミのインターナショナル担当ヴァイスプレジデントのヒューゴ・バラは、自身のFacebookにおいて、「独特な環境」での暮らしが自分の人生に「打撃を与え」健康にも影響を及ぼし始めているため、古巣のシリコンヴァレーに帰ることにしたと語っている[1月26日、フェイスブックに移りVR部門を統括することが発表された]。シャオミにジョインする以前にはグーグルのAndroid製品担当ヴァイスプレジデントを務めていたこの40歳のマサチューセッツ工科大学(MIT)卒業生は、古巣たるシリコンヴァレーに戻るのだという。

シャオミの共同創設者のひとりであるリン・ビンは、Facebookへの投稿で、バラが北京を去るのは悲しいが、この決断にいたる「個人的な問題」を理解していると述べている。

グーグル在籍時には、Android製品を担当していたヒューゴ・バラ。フェイスブックに移籍することを発表している。

36億ドル

2014年12月には企業価値が450億ドル(約5.1兆円)と評価されていた[日本語版記事]シャオミだが、あるアナリストは、現在の価値は36億ドル(約4,100億円)だと主張している。シャオミはこの数字を否定しているが、非公開企業なので真偽のほどはわからない。

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