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リヴェンジポルノ被害は、全米で1,000万人超にも及んでいる

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リヴェンジポルノ被害は、全米で1,000万人超にも及んでいる

 離婚などで別れた相手への「仕返し」を意図した性的な犯罪である「リヴェンジポルノ」(復讐ポルノ)。この実態を調査する米国初の全国調査が行われた。その結果は、LGBT層における被害が突出しているという点も指摘している。

インターネットの急速な普及とともに日本国内でも深刻な社会問題化しているリヴェンジポルノ。被写体の承諾なしにセクシュアルな画像・動画をネット上に投稿、拡散することで、精神的ダメージや名誉毀損の被害を与えることを意図する行為だが、先日、米国でこのリヴェンジポルノに関する初めての全国調査の結果が発表された。

「Nonconsensual Image Sharing」(=合意無きイメージシェアリング)と題されたレポート(リンク先PDF)によると、米国に居住する全インターネットユーザーの4パーセントにあたる約1,040万人がリヴェンジポルノの被害を受けた経験があるという。全調査対象のうち約3パーセントが、ヌードあるいはそれに近い自身のセクシュアルな画像・動画をインターネットに投稿すると脅迫を受けたことがあると答え、また2パーセントにあたる回答者は、セクシュアルな画像・動画を、承諾のないままインターネットに無理やり投稿された経験があるとした。

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