産経ニュース

「グーグルに見られているのが不快」ストリートビュー撮影車に火炎瓶を投げつけた男、逮捕される

WIRED WIRED

記事詳細

更新


「グーグルに見られているのが不快」ストリートビュー撮影車に火炎瓶を投げつけた男、逮捕される

2016年5月19日(米国時間)、グーグルの建物が放火されたという通報を受け、マウンテンヴュー警察が駆けつけた。現場では、火炎瓶化されたビール「ブルームーン」の割れた瓶2本が見つかったが、1本の芯には火は着いていなかったという。ストリートビュー撮影車を狙ったようだったが、被害はなかった。

次に、2016年6月4日の午後10時30分頃、グーグルの従業員から、前回の事件現場の近くの建物が銃撃されたという通報が入った。さらにその6日後の午前2時頃、警察が放火の通報を受けて再度駆けつけると、クルマが炎上していたという。

銃撃事件から11日後の6月15日、グーグルの警備担当、警察、AFT関係者が一堂に会してこの件について話し合った結果、すべての事件現場で目撃されているクルマが特定された。それは、2004年または2005年製のSUV「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」だった。

6月30日の夜半過ぎ、怪しいクルマがいるので調べてほしいという通報が警察に入った。グーグルの警備担当者が2004年製トゥアレグを追跡し始めたところ、クルマは「回避行動」をとり始めた。マウンテンヴュー警察が現場に到着し、トゥアレグが加速したことを確認したところで停止させた。車内からは、銃のケースと、パイプ爆弾と思われる物が発見された。その後警察は、運転していたラウル・ディアスを拘束した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「グーグルに見られているのが不快」ストリートビュー撮影車に火炎瓶を投げつけた男、逮捕される

WIRED関連ニュース