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【台風21号】神戸空港の制限緩和に協力 関空便受け入れで神戸市長

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【台風21号】
神戸空港の制限緩和に協力 関空便受け入れで神戸市長

 神戸市の久元喜造市長は6日の定例記者会見で、台風21号で大きな被害を受けた関西空港の航空便を神戸空港で受け入れることに関し「全面復旧まで必要な協力はしたい」と述べた。神戸空港の運用制限の一時的緩和も視野に、国や両空港を運営する関西エアポートと協議する方針。

 神戸空港は24時間運用が可能だが、地元自治体や国などとの合意で午前7時~午後10時に制限されている。大阪府の松井一郎知事は関空の機能代替に向け、神戸、大阪(伊丹)両空港の規制の緩和を国に要望している。

 久元市長は、松井知事から6日に電話で協力要請を受けたと明らかにした。神戸空港の運営権は4月、神戸市から関西エアポートに移っている。

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