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【台風21号】空の便に欠航相次ぐ、600便以上 新幹線も影響

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【台風21号】
空の便に欠航相次ぐ、600便以上 新幹線も影響

 非常に強い勢力の台風21号の接近に伴い、国内の航空各社は4日、近畿や東海、四国の各空港を発着する便を中心に、国内線と国際線の計600便以上を欠航するとしている。搭乗便の変更などで混乱も予想され、最新の運航状況をホームページで確認するよう呼び掛けている。

 欠航の内訳は、全日空が大阪空港発着便を中心に289便、日航も同様に180便。スカイマークで主に神戸空港を発着する54便、フジドリームエアラインズが県営名古屋空港と静岡空港を発着する38便なども3日までに欠航が決定。5日についても、北海道や東北の空港を発着する便に影響が出るとみられる。

 東海道新幹線や山陽新幹線は4日、東京-新大阪間や新大阪-博多間で、のぞみの本数を減らして運行。新大阪-広島間では午前10時から当面、運転を見合わせる。在来線も運休する。

 高速道路は5日にかけ、東名高速や新東名高速、名神高速、伊勢湾岸自動車道などで、一部区間で通行止めになる可能性がある。

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