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マダニ感染70代男性死亡 大分県佐伯市

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マダニ感染70代男性死亡 大分県佐伯市

 大分県は3日、同県佐伯市の70代男性が、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染して死亡したと発表した。県内で今年のマダニ感染による死者は2人目。

 県によると、男性は8月21日、発熱など風邪のような症状を訴えて同市の病院を受診したが、症状が悪化したため1週間後に入院。その後、転院先で死亡した。9月3日の検査でSFTSウイルスを検出した。男性は日頃から農作業をしていたらしいが、ダニにかまれたような痕は体になかったという。

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