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【インターン新聞より】牛若丸、藤田平-虎が生んだ名ショートの輝き 愛用品とともに 甲子園で企画展

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【インターン新聞より】
牛若丸、藤田平-虎が生んだ名ショートの輝き 愛用品とともに 甲子園で企画展

藤田平さんが獲得したゴールデングラブ賞のトロフィー(中央) 藤田平さんが獲得したゴールデングラブ賞のトロフィー(中央)

 甲子園歴史館(兵庫県西宮市)で、企画展「タイガース2018年の足跡と歴代ショート特集」が開催されている。往年のスター選手の愛用品などが展示され、人気を集めている。

 守りの要といわれるポジション「ショート」を特集した理由について同館の室井康平さんは「野手の花形で名選手が多く、ファンの思い入れも強い」と話す。

 選手の活躍を振り返る年表や写真のほか、目玉となる歴代の名ショートに関する品物を展示。牛若丸の愛称で親しまれた吉田義男さんの小指部分が黒ずんだグローブは、輝かしい活躍を感じさせる。また、藤田平さんが獲得したダイヤモンドグラブ賞のトロフィーが持つくすんだ金メッキの輝きや、鳥谷敬選手が2000本安打を記録した際の真新しいカメラレンズサインなどがあり、長い栄光の歴史を感じさせる。今年の高校野球が100回大会だったこともあり、多くの人でにぎわっている。

 企画展は来年の1月20日まで。入館料は高校生以上600円、中学生以下300円。(石井紅葉)

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