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【インターン新聞より】南海トラフにいかせ!大阪府とヤフーが防災アプリで強力タッグ

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【インターン新聞より】
南海トラフにいかせ!大阪府とヤフーが防災アプリで強力タッグ

 大阪880万人訓練(9月5日)で、防災アプリ「Yahoo! 防災速報」の新機能「訓練モード」が活用される。このモードは府とヤフーが共同開発し、災害時の適切な行動や避難場所の確認ができるのが特徴。松井一郎知事は「訓練に役立ててもらいたい」と話していた。

 同訓練は南海トラフ巨大地震を想定して毎年行われており、今年で7回目。午前11時に地震が発生したという想定で、3分後に大津波警報が発表、緊急速報メールが届く。

 府とヤフーは防災協定により、府内の災害情報の発信強化を図っている。新機能「訓練モード」は地震や津波発生時における適切な行動を設問に答える形で解説する。また、マップ連携により津波発生時の避難場所を確認することも可能だ。

 松井知事は29日の定例会見で「大阪北部地震では家具類の転倒による被害が大きかった。日ごろから対策をお願いしたい」とし、「南海トラフ巨大地震の際には、逃げることが一番大事。訓練を通じて住民が反射的に身を守る行動ができるようにすることが重要」と強調していた。(村越洋平)

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