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7月の近畿の求人倍率は1・60倍 失業率も改善

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7月の近畿の求人倍率は1・60倍 失業率も改善

 厚生労働省が31日発表した近畿2府4県の7月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・02ポイント上昇の1・60倍となり、2カ月連続で改善した。総務省が発表した近畿の7月の完全失業率(原数値)も小幅改善し、前年同月比0・1ポイント低下の3・0%となった。

 建設業で求人の伸びが目立った。大阪労働局は「大阪府北部地震や西日本豪雨の復興需要が採用を後押ししたようだ」と分析した。製造業や医療・福祉の求人も好調だった。

 府県別の有効求人倍率は、大阪が1・76倍、京都が1・56倍、奈良が1・48倍、兵庫が1・45倍、滋賀が1・42倍、和歌山が1・33倍だった。

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