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【西日本豪雨】岡山県内在来線、一部運転再開 31日に全線再開 

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【西日本豪雨】
岡山県内在来線、一部運転再開 31日に全線再開 

津山駅ホームに到着した姫新線の列車から降りる学生ら 津山駅ホームに到着した姫新線の列車から降りる学生ら

 西日本豪雨災害の影響で運休が続いていた岡山県内在来線のうち、姫新線津山-中国勝山と因美線津山-美作加茂、芸備線の新見-東城(広島県)が27日、再開した。JR西日本岡山支社は、残る運休区間は31日、再開すると発表。同豪雨以来、2カ月近くたっての全線再開となる。

 27日午前7時43分、津山駅ホームには、52日ぶりに姫新線と因美線の列車が到着。津山市内の学校に通学する大勢の学生らが列車から降り、駅舎は久しぶりににぎやかな朝を取り戻した。

 真庭市勝山から通学し、この日は2学期始業式という県立津山商業高1年の西村明(あか)音(ね)さん(15)は、「夏休み前などは、代替バスで通っていたが、ホームルームに間に合わないこともあり大変だった。やっと、いつもの生活に戻った感じがして、うれしい」と笑顔だった。

 運休が続いている姫新線中国勝山-新見と因美線美作加茂-智頭(鳥取県)は31日に再開する。

 同豪雨で、土砂流入などの被害が発生し、運休を決めた同支社は当初、全線再開は年内と長期を視野に入れていたが「沿線住民の理解と協力で、復旧作業が順調に進んだ」としている。

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