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【関西の議論】部活中の熱中症死亡事故 25%が野球部 屋内競技でも多数

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【関西の議論】
部活中の熱中症死亡事故 25%が野球部 屋内競技でも多数

 同庁は今年3月、「1日の活動時間は平日2時間、休日3時間」などとするガイドライン(指針)を提示。7月の通知には指導者らの「現場の判断」に頼らないことで確実に熱中症を防ぐ狙いがある。

 通知は、他にも、児童・生徒のこまめな水分・塩分の補給、休憩の取得、観戦者の軽装や着帽、健康管理の徹底などを求めている。

■暑い中でトレーニングは効果あがりにくい

 今年は日本列島が長期にわたり高気圧に覆われ、7月23日に埼玉県熊谷市で国内観測史上最高の41・1度を記録するなど、各地で猛烈な暑さが続いた。

 総務省消防庁によると、熱中症のため今年4月30日~8月5日の約3カ月に救急搬送されたのは累計7万1266人で、年間で過去最多だった平成25年(6月1日~9月30日)の5万8729人を上回った(速報値)。

 愛知県豊田市で校外学習から戻った小1男児が死亡したほか、熊本市の高校で部活の朝練中の女子生徒4人が救急搬送された。

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