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つながった「愛知の練炭自殺」と「岐阜の殺人」 愛知で死亡の男性が岐阜の部屋の賃借人、居住せず

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つながった「愛知の練炭自殺」と「岐阜の殺人」 愛知で死亡の男性が岐阜の部屋の賃借人、居住せず

 岐阜県池田町のマンション一室で40~50代の男性の他殺体が見つかった事件で、愛知県あま市で死亡しているのが見つかった職業不詳、原雄太さん(30)が、池田町の部屋を借りていながら居住していた様子がなかったことが22日、愛知、岐阜両県警の合同捜査本部への取材で分かった。

 捜査本部は、こうした部屋の状況や死後数日経過していた遺体の様子から殺人事件と断定。遺体の身元確認を急ぐとともに、男性が何らかのトラブルに巻き込まれていなかったか、調べを進めている。

 池田町の部屋は家具もなく、人が住んでいる様子がなかった。遺体は下着1枚しか身に着けておらず、発見時は玄関は施錠されていた。

 原さんは21日午前、南東に約35キロ離れたあま市下萱津中道のマンション一室の、練炭が燃えた浴室で死亡しているのが見つかった。手書きの遺書が発見されており、捜査本部は原さんが書いた可能性があるとみて調べている。原さんを発見、110番した男性は煙を吸い病院に搬送されたが、命に別条はない。

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