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【夏の甲子園決勝】大阪桐蔭、10年間で7度のV…OBにプロずらり「選手の目つき、雰囲気が違う」

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【夏の甲子園決勝】
大阪桐蔭、10年間で7度のV…OBにプロずらり「選手の目つき、雰囲気が違う」

大阪桐蔭の甲子園成績 大阪桐蔭の甲子園成績

 平成20年からのわずか10年間で、春夏合わせ実に7度もの全国制覇を成し遂げた大阪桐蔭。創部は昭和63年と決して古くはないが、高校球史でも随一の常勝軍団といえる。後にプロで大成するような有力選手を獲得し、選手が切磋琢磨しながら強豪としてのブランド価値を高めてきた。

 大阪桐蔭は創部4年目の平成3年、後に阪神にドラフト1位指名で入団する強打者、萩原誠を擁して夏の甲子園を初制覇した。その後、優勝からは遠ざかったが、その間も本塁打王6度の中村剛也(西武)をはじめ、今月16日にサイクル安打を達成した平田良介(中日)、中田翔(日本ハム)ら有数のスラッガーをプロへと送り込んだ。

 ただ、12年入学の西岡剛(阪神)が同じ大阪の名門、PL学園への憧れを抱いていたように、大阪桐蔭ブランドが全国で不動のものとなるのは、20年に浅村栄斗(西武)を擁して2度目の夏を制してからだろう。24年には藤浪晋太郎(阪神)、森友哉(西武)のバッテリーで最初の春夏連覇を達成。全国に名をとどろかせた。

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