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【夏の甲子園決勝(3)】3回に金足農が1点を返す 吉田の球数は61球

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【夏の甲子園決勝(3)】
3回に金足農が1点を返す 吉田の球数は61球

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 夏の甲子園決勝、1回、大阪桐蔭に3点を奪われた秋田・金足農は先頭打者の4番・打川和輝がセンター前にヒットを放った。

3回、金足農業・佐々木大夢の犠飛で生還する斎藤璃玖 =甲子園球場(撮影・甘利慈) 3回、金足農業・佐々木大夢の犠飛で生還する斎藤璃玖 =甲子園球場(撮影・甘利慈)

 続く大友朝陽は送りバントでランナーを進塁。金足農は今大会、送りバントを徹底しており、これで今大会通算20個目の送りバントを成功させた。

▼金足農・吉田、初回に暴投などで3失点 大阪桐蔭・石川が適時二塁打

 その後、金足農は1死一、三塁のチャンスを作ったが、ホームスチールを狙った三塁走者の打川がタッチアウト。その後もタイムリーヒットが出ず、チャンスを得点につなげられなかった。

 しかし、金足農は三回に1死三塁のチャンスを作り、2番打者の佐々木大夢がライトに犠牲フライを放ち、1点を返した。

 佐々木は試合前、「大阪桐蔭と戦えるのが楽しみ。東北地方悲願の優勝を成し遂げたい」と話していた。

 三回裏、大阪桐蔭は1死一塁のチャンスを作り、強打者・藤原恭大が二回目のバッターボックス。センター前に抜けるゴロのヒットを放つと、外野の深い守備位置を見て、二塁まで進塁した。5番・根尾、6番・石川は凡退に倒れた。

 金足農の吉田輝星の球数は三回を終え、61球となった。

1回、決勝のマウンドにあがった金足農の吉田輝星=甲子園球場(永田直也撮影) 1回、決勝のマウンドにあがった金足農の吉田輝星=甲子園球場(永田直也撮影)

 

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