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【夏の甲子園】金足農、日大三に2-1で勝ち初の決勝進出 秋田勢としては103年ぶり

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【夏の甲子園】
金足農、日大三に2-1で勝ち初の決勝進出 秋田勢としては103年ぶり

5回、金足農(秋田)の大友の適時打で2走・佐々木大夢が生還=甲子園球場(彦野公太朗撮影) 5回、金足農(秋田)の大友の適時打で2走・佐々木大夢が生還=甲子園球場(彦野公太朗撮影)

 第100回全国高校野球選手権大会第15日は20日、甲子園球場で準決勝が行われ、金足農(秋田)が日大三(西東京)に2-1で勝ち、初めて決勝に進んだ。秋田県勢としては1915年の秋田中(現秋田)以来103年ぶりの決勝進出。

 金足農は一回に打川の適時打で先制し、五回にも1点を追加。吉田が1失点完投した。

 第2試合は済美(愛媛)と史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)が対戦。

1回、先発の金足農(秋田)・吉田輝星=甲子園球場(彦野公太朗撮影) 1回、先発の金足農(秋田)・吉田輝星=甲子園球場(彦野公太朗撮影)

吉田、1失点完投

 金足農が競り勝った。吉田は1死球と制球が良く、9安打1失点で完投。終盤に最速148キロを記録した真っすぐを武器に変化球も交え、緩急をつけて抑えた。7奪三振。打線は10安打でしぶとく2点を奪った。一回に4番打川の左前適時打で先制し、五回には大友の中前適時打で加点した。いずれも犠打で広げた好機だった。

 日大三は3投手の継投で粘った。八回に大塚の適時打で1点を返し、九回には1死一、二塁の好機をつくったが、及ばなかった。

1回、適時打を放つ金足農(秋田)の菅原天空=甲子園球場(彦野公太朗撮 1回、適時打を放つ金足農(秋田)の菅原天空=甲子園球場(彦野公太朗撮

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