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国産ゲーム機ほぼ一堂に ゲーム&ウオッチ、ファミコン、世界初…800点、京都・城陽市で

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国産ゲーム機ほぼ一堂に ゲーム&ウオッチ、ファミコン、世界初…800点、京都・城陽市で

企画展で展示されている懐かしのゲーム&ウオッチ=京都府城陽市の城陽市歴史民俗資料館 企画展で展示されている懐かしのゲーム&ウオッチ=京都府城陽市の城陽市歴史民俗資料館

 90年にわたるゲーム機の変遷が分かる企画展が、京都府城陽市の市歴史民俗資料館で開かれている。世界初のテレビゲームなど昭和40~60年代に登場した懐かしのゲーム機や、最新型の3Dゲーム機などが並び、夏休みを利用した家族連れらでにぎわっている。9月2日まで。

■ファミコン開発者26日に講演

 ゲームの歴史を知ってもらうとともに、かつて人気を集めたゲームを保存する必要性を訴えるため、同館が初めて企画した。盤ゲームや小型ゲーム機の「ゲーム&ウオッチ」、家庭用ゲーム機の「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」や「プレイステーション4」など約800点を展示。個人や大学などから借り受けた。

 米国製の「オデッセイ」は昭和47(1972)年に発売された世界初の家庭用テレビゲーム。ソフトの交換で4種類のゲームを楽しめるという「アドベンチャービジョン」(米、57年製)は、世界に20台しか残っていないという。

 日本製のゲームに目を向けると、53年に登場し、喫茶店に置かれたテーブル型ゲーム「スペースインベーダー」や、小型ゲーム機の「ゲーム&ウオッチ」など懐かしいゲームが並ぶ。

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