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奈良市で住宅火災 焼け跡から子供の遺体、小1次男か

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奈良市で住宅火災 焼け跡から子供の遺体、小1次男か

 17日午前0時45分ごろ、奈良市千代ケ丘の会社員、岡本和士さん(45)方から出火。木造モルタル2階建て住宅の2階部分約50平方メートルを焼失し、焼け跡から男児の遺体が見つかった。奈良県警奈良西署は遺体が小学1年の次男、惇希(あつき)君(7)とみて、身元の確認を急いでいる。

 同署などによると、岡本さんは妻(44)と長男(12)、次男の4人暮らし。当時岡本さんと妻は2階の寝室で就寝し、長男は1階でテレビを見ていた。火災に気付いた岡本さんが119番し、岡本さんら3人は自力で外に避難。いずれも背中や腕などにやけどをして病院に搬送されたが、命に別条はないという。火元は2階とみられ、遺体は2階の子供部屋で見つかった。同署が詳しい出火原因を調べている。

 現場は近鉄学園前駅の南約1・8キロの住宅街。

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