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【夏の甲子園】水野氏「池田高・蔦監督や仲間のことを思って投げた」 レジェンド始球式

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【夏の甲子園】
水野氏「池田高・蔦監督や仲間のことを思って投げた」 レジェンド始球式

第100回全国高校野球 龍谷大平安(京都)-鳥取城北(鳥取)始球式をつとめる水野雄仁さん(池田高校OB)=甲子園球場(撮影・榎本雅弘) 第100回全国高校野球 龍谷大平安(京都)-鳥取城北(鳥取)始球式をつとめる水野雄仁さん(池田高校OB)=甲子園球場(撮影・榎本雅弘)

 夏の甲子園第7日目の11日、1982年夏と83年春の甲子園大会で連覇した池田(徳島)の「やまびこ打線」で中軸を担い、選抜は優勝投手となった水野雄仁氏が始球式を務めた。緩いボールながらストライクを投じ「蔦監督や当時の仲間のことを思って投げた」と感慨深そうに話した。

 83年夏は準決勝でPL学園(大阪)の1年生投手の桑田に封じられ、3季連続優勝に届かなかった。プロ野球巨人の投手としても活躍した水野氏は「蔦監督も『人生は敗者復活戦』と言っていた。勝利より、負けから学んでほしい」と後輩球児にエールを送った。

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