産経WEST

【ボクシング、動画あり】山根会長「男のけじめを明日話す」 報道陣に半生振り返る

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【ボクシング、動画あり】
山根会長「男のけじめを明日話す」 報道陣に半生振り返る

日本ボクシング連盟の緊急理事会を終え、取材に応じる山根明会長=7日午後、大阪市 日本ボクシング連盟の緊急理事会を終え、取材に応じる山根明会長=7日午後、大阪市

 「会長一任になった。わたしの生涯を、男としてのけじめを明日話す」。7日午後、大阪市淀川区のホテルで開かれた日本ボクシング連盟の緊急理事会。終了後、進退が焦点になっている山根明会長(78)は、大勢の報道陣に長年にわたるボクシング界への貢献を強調し、進退については「決めていない。今日はちょっと時間をください」と明言を避けた。

 長時間に及んだ緊急理事会の終了後、ホテルの玄関口に姿を見せた山根会長。ピンクのシャツに日の丸のワッペンが付いた白いジャージー、黒い帽子姿。フラッシュに少し驚きつつも、疲れた様子は見せず質問に答えた。

 「43年間、アマチュアボクシング界のために貢献してきた」と半生を振り返った上で、「自分の進退をどのようにするか、家族と友人に相談したい」と強調。進退の判断を迷っているのかとの問いに「そうでしょう。43年の歴史がある」と切り返し、会長としての自負をうかがわせた。

 一連の騒動に関し「全国の選手に申し訳ない」と話す場面も。指摘されている反社会的人物との交際については「事実です」と認め、取材応対は約10分で切り上げた。

 一方、出席した理事らは一様に険しい表情を見せ、理事会の内容ついて多くを語らず、足早に会場を去って行った。

続きを読む

このニュースの写真

  • 山根会長「男のけじめを明日話す」 報道陣に半生振り返る

「産経WEST」のランキング