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高校野球発祥の地で記念展 100回節目、大阪・豊中

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高校野球発祥の地で記念展 100回節目、大阪・豊中

記念イベント「100回目のプレーボール」で展示されたユニホームを見る人たち=5日、大阪府豊中市立文化芸術センター 記念イベント「100回目のプレーボール」で展示されたユニホームを見る人たち=5日、大阪府豊中市立文化芸術センター

 全国高校野球選手権大会の開催100回に合わせ、高校野球発祥の地とされる大阪府豊中市は5日から記念イベント「100回目のプレーボール」を始めた。過去の出場校のユニホームや写真パネル約90点などが見られる。豊中市立文化芸術センターで25日まで。入場無料。

 市によると、夏の甲子園大会の前身となった第1回全国中等学校優勝野球大会は、1915年に市内のグラウンドで開催。面積は約2万平方メートルで当時は日本一の広さだった。

 イベントでは第1回出場校全10チームや歴代優勝校のユニホームの他、99回大会までの写真などを展示。21日には大阪・PL学園高時代に甲子園に出場した元巨人の投手、桑田真澄氏のトークショーも予定している。

 5日は午前10時のオープン直後から多くの見物客が訪れた。豊中市が招待した兄弟都市、沖縄県沖縄市の少年野球チーム「美里オリオンズ」の島袋啓助君(11)=沖縄市=はユニホームを見て「デザインが違って面白かった」と話した。

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