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【ボクシング】「悪いことはしていない」「脅迫だ。屈しない」 ボクシング連盟の山根会長 告発団体を「不満分子の集まり」と批判

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「悪いことはしていない」「脅迫だ。屈しない」 ボクシング連盟の山根会長 告発団体を「不満分子の集まり」と批判

取材に応じる日本ボクシング連盟の山根明会長=大阪市 取材に応じる日本ボクシング連盟の山根明会長=大阪市

 助成金流用や不正判定などの疑惑が指摘されている日本ボクシング連盟の山根明会長が3日、大阪市内で産経新聞社などの取材に応じ、「悪いことは何もしていない。進退の話が出ること自体がおかしい」と述べ、会長を辞任する考えはないことを強調した。

 山根氏は連盟を告発した「日本ボクシングを再興する会」について「あの組織は私に対する逆恨みが始まりだ」と主張。騒動以降、知人を通じて辞任を迫られたといい、「これは脅迫だ。そんなことでは屈しない」と語気を荒らげた。

 同会側には新たに別の疑惑を告発する動きもあるが、山根氏は「やってもらって結構」と話し、報道陣に対しても「えたいの知れない不満分子が集まっている。(報道は)平等に考えてほしい」と訴えた。

 同連盟をめぐり、都道府県連盟の幹部や元選手ら関係者333人でつくる「日本ボクシングを再興する会」は、日本オリンピック委員会(JOC)などに告発状を提出。助成金の不正流用や公式試合での組織的な審判不正、試合用グローブの不透明な独占販売などを指摘している。

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